社員対談:新卒社員

岡部 美咲、熊野 美紅

INTERVIEW

  • 熊野 美紅
    2020年入社
    運営本部 直販チケット担当 スタッフ
  • 岡部 美咲
    2020年入社
    運営本部 委託チケット担当 スタッフ

入社前と入社後で、大きく見方が変わったところは?プラス面、マイナス面それぞれ教えてください。

熊野
人数があまり多くない会社なので「人間関係どうなのかな?上手くいかなかったらどうしよう」と不安な面もあったのですが、人数が少ないからこそ、グループや派閥はなくて、さっぱりした人間関係で、居やすい会社だなと思いました。

私はもともとエンタメ業界志望で、“ブラック”な働き方をしている業界だと思っていたのですが、土日祝とちゃんとお休みがあることは、嬉しいギャップだなと思いました。観劇も行きやすいし、オフとオンの切り替えがつけられるので。
岡部
華やかなイメージがある業界ではありますが、パソコンの前で地道に作業することが想像より多かったですね。座り続けて、正直、腰が痛いなという日もあります(笑)
インタビュー

社内の雰囲気を教えてください。

岡部
人間関係はさっぱりしているけれど、和気藹々とする場面もありますね。近くのおいしいお店の情報とか、「推し」の話とか、プライベートなことも気軽に話せます。
熊野
入社前に内定者でお食事会をしたときに、社員旅行やレクレーションイベントを毎年開催していると聞きました。その時はコロナ禍前だったので、行く気満々だったのですが......(笑)
岡部
そう、上海や韓国にも行ったと聞いて!コロナ禍が明けたら、早く社員旅行に行きたいです。楽しみにしています。

プライベートの時間についてはどうですか?

熊野
観劇するために、時間休の制度を活用しています。関西出身で、子どもから慣れ親しんできた宝塚歌劇団の公演を観るのが至福の時間なんです。
岡部
そうですね。学生時代は勉強とバイトばかりで、趣味という趣味がないのですが、私も時間休や有給休暇を使って、観劇をしたり、息抜きにドライブをしたりしたことがあります。部署内で事前に休みを共有さえしておけば、基本的に休めないということはないです。
インタビュー

今後はどんなお仕事をしていきたいなと思っているのですか?

岡部
同じ部署の先輩に、いろいろなことに気がつける方がいるんですね。周囲から「成長率が圧倒的」と言われる存在なんです。私も自分なりに成長しながら、その先輩のように、気を配れる人になりたいです。そのために経験をたくさん積んでいきたいです。
熊野
私は託児やカブキグラスの担当など、1人作業の仕事が多いんです。どうやったらその任されたサービスを多くの人に使ってもらえるか考えているところなのですが、もし、今後今の仕事を誰かに引き継ぐときでも、自信を持って引き継げるように、担当として、新しい風を吹かせていきたいです。

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