OnlineでもOfflineでも、
日常にもっと感動を。
2004年に創刊したシアター情報誌・カンフェティは、「エンタテインメントを、もっと身近なものに。」という弊社の理念そのものです。
毎月10万部を発行し、全国の劇場や首都圏の各施設で配布・設置されています。読者限定チケットの掲載や、独自のインタビュー・コラムなどで多くのファンを抱える本誌は、興行元と観客をオフラインで繋ぐ大きな役割を担っています。
各情報誌に掲載されている公演情報はチケットサイト「カンフェティウェブ」ともリンクし、オンライン↔オフラインが密接に連携されたプロモーションを実現。
月間約210万PV、会員組織100万人規模の当サイトでは、常時約1,000公演のチケットを販売。割引チケット情報やウェブ限定コンテンツの掲載をはじめ、ポイントシステムに無料託児サービス、エンタメ好きのためのクレジットカード「カンフェティカード」など様々な会員特典を展開し、情報収集→チケット購入→感動体験→情報収集...というエンタメのビシネスサイクルに繋げるユーザー体験をご提供しています。
日本のエンタテインメントを、
もっと気軽に楽しめる世の中へ ――
「TKTS」は、その日の公演のチケットを、公式に割引して販売を行うディスカウントチケットストアです。
1973年にNYタイムズスクエアにオープンして以来、1日に7,000枚ものチケットが売れる日もあるほどブロードウェイ観劇のインフラとして根付いているサービスです。
2019年8月、弊社は「TKTS」を運営している「Theatre Development Fund(TDF/非営利団体)」から公認され、「TKTS」が日本に初上陸することとなりました。 全国に11店舗(2020年12月現在)展開する本サービスにより、観劇ライトユーザーに『日本の良質なエンタメコンテンツ』を、公演直前だからこそのお求めやすい価格にてご提供することが可能となりました。
全ては広告の先にあるものために
広告によって、興行元と観客の間に新たな、そして深い信頼関係を構築すること―――
単なるプロモーションではなく、その広告の意味を追い求めること。先進的なサービスを生み出し、エンタテインメント業界における開拓者としてあり続けること―――
フリーペーパー、ウェブサイト、行動ターゲティング広告「おっかけバナー広告」などを活用し、エンタメに興味・関心がある層への集中的なアプローチはもちろん、オフラインからの新規顧客獲得にも尽力し、エンタテインメント業界全体の活性化に貢献することが、ロングランプランニングの目指すこれからの広告のあり方です。