社員インタビュー

ベンチャー気質で、新しいことをやってこうという気概のある会社です

M.S

2016年入社 メディア本部
イノベーション戦略チーム
テクニカルエキスパート

    • ロングランプランニングでのこれまでのキャリアを教えてください。

      新卒として入社して、その後、営業、チラシ印刷の部署、票券などの部署を経て、2021年に新たにリピーター戦略チームが出来たと同時に配属されました。その後名前を変えて、現在はイノベーション戦略チームという部署になっています。

    • 現在担当している業務を教えてください。

      新しいサービスや商品の開発、新システムが開発される際のチケット購入者向けの案内を考えたり、他にもプレスリリースの作成やシアターウェブマガジン「カンフェティ」の戦略立てなど、企画や広報・マーケティングに近いようなことを担当しています。

    • ロングランプランニングに入社した理由を教えてください。

      大学時代ミュージカルサークルに所属していて、舞台に関わる仕事が出来たらというのはありました。偶然サークルに入ったことがきっかけで舞台を観るようになったこともあって、舞台の主催側で働きたいというよりは、主催元と観客を繋げるような会社がいいなと思って探していた中でロングランプランニングと出会いました。

      ずっとエントリーシートに「エンタメを身近にしたいです」と書いていたら、そのままそのフレーズが企業理念になっている会社と出会ったので、ここしかない!と思いました。

    • 印象に残っている仕事を教えてください。

      創業20周年の年に、記念事業の一つとして、会社の現状分析から未来を考える社内ワークショップを提案して実施しました。若手や社歴の浅い社員は、自分のアイディアをこの会社で形にする経験がまだ少ない人たちもいるので、その手助けになったらという想いと、ベテラン社員にとっても普段仕事で関わることの少ない社員とも会社や仕事のことについて話し合うことで、刺激になったらと思って実施しました。これがきっかけで実現できたサービスもあって、私自身がこの部署でやってきた経験がすごく活かされたなと思いました。

      それと現在、主催として神楽坂街歩きイマーシブシアター『記憶の質屋 ほの灯り堂』という公演の立ち上げから担当していまして、2026年2月にプレ公演を実施しました。今は4月~5月の本公演に向けて準備を進めているところです。今の時点では現在進行形のプロジェクトですが、間違いなく今までで一番印象的な仕事になると思います。私にとって最も長期にわたるプロジェクトですし、共催のムケイチョウコクさんを始め、システム会社さんや神楽坂の街の方々など、本当に色々な人の力と知恵で進めている企画なので、大変ではありつつとても勉強になっています。演劇に触れたことのない人でも、演劇の良さを知ってもらえる企画になっていくといいなと思います。

    • 仕事をするうえで大切にしていることを教えてください。

      自分の頭の中だけで考えない、というのは意識しています。新しい企画や戦略を考えるときに、自分の頭の中だけで考えると、広がりがなかったり、間違った方向に行きがちなこともあるので。詳しい人やそのターゲット層に近い人の話を聞いたり、本やネットなどで情報や知識を取り切って、その上で考えるようにしています。

      まだ管理職になったばかりということもあって、今は本当に日々勉強という感じですが、部下との接し方についても、自分の思い込みや決めつけだけで話すことのないように心掛けています。なぜこの答えになったのか、その人の意見や考え方を聞くようにしようと意識しています。逆に私からも「これはどういう思考回路のもとで言っているのか」といったことを可能な限りは開示したいと思っています。

    • この仕事の面白さと難しさを一言で表すとしたら?

      毎回新しい仕事が降ってくるのが面白いところでもあり、難しいところでもありますね。この部署では毎年のように新しい仕事が来るので飽きることなく働けていますが、一方で常に勉強していかないと追いつかないところもあります。

    • 今後の夢や挑戦したいことを教えてください。

      舞台を観たいという人が、まず最初にカンフェティを見たり読んだり、TKTSに行ってみようというのが当たり前になることを目指したいですね。日本に住む人の余暇の選択肢に、当たり前に舞台鑑賞が入ってくるような世の中にできるといいなと思います。
      それに今回イマーシブシアターで主催公演を経験して、本当に芸術団体の方々が命を削って作品を作っているのを改めて肌で感じたので、主催者が「舞台をやるときはカンフェティに相談すれば大丈夫」というパートナーになれるような存在を目指したいと思います。世の中のそういった魂の籠った作品が、きちんと観たい人に届くようにしていきたいです。

    • 最後に、入社を考えている方へメッセージをお願いします。

      会社としては20周年を超えていますが、ずっとベンチャー気質で、新しいことをやってこうという気概のある会社です。エンタメが好きという気持ちも大事ですが、「今のエンタメ業界をもっと良くしたい」「エンタメ業界にこういう影響を与えたい」と思っている人にとっては、チャンスがある会社だと思います。そういう方と一緒に働きたいですね。