社員インタビュー

映画を観る感覚で 一人でも多くの人が演劇を観る世の中に

M.Y

2024年入社 スタッフ本部
TKTSチーム

    • ロングランプランニングに入社した理由を教えてください。

      中学生の頃から演劇が好きで、2年ぐらい前まではエンタメとは全く異なる会社に勤めていましたが、演劇関係の仕事に携わりたいという思いで転職しました。今はTKTSというチケットストアの担当をしています。

    • TKTSに関して、簡単な説明と業務内容を教えてください。

      TKTSは、もともとはアメリカのブロードウェイ発祥で、ミュージカルのチケットを当日・翌日分限定で割引販売するチケットストアのことです。2019年にロングランプランニングが日本での展開を始めて、現在は公演1週間前から一部公演のチケットを割引販売しています。私の業務としては、TKTSで販売する公演チケットの登録をしています。また、アメリカやロンドンのTKTSに比べて、日本国内ではあまり知名度がないというのが現状なので、どうやったら多くの人にTKTSを知ってチケットを購入してもらえるか日々考えながら、告知をしたり、ポップアップショップなどのイベントの準備をしています。

      海外から来たお客さんはTKTSを知ってくれている方が多いので、来日中の海外の方が一目見た時に『あ、TKTSだ』と思ってくださるのは強みだと思います。それに最近は演劇のチケット料金が上がっていて、観劇のハードルが高くなっていると思います。直前割引という利点を生かして、より一人でも多くの人に演劇を観てもらえるようにすることは、誰かがやらなければならないことだと思っています。

    • 会社の雰囲気を教えてください。

      TKTSはチケットを割引で販売しているので、営業担当には主催者との割引販売の交渉をお願いすることもあるんですが、皆さん嫌な顔をせずに引き受けてくれます。すごく有難くて本当に仕事がしやすい環境だなと思っています。

      それと、私が新卒で入った会社が社員数の多い会社だったこともあって、入社してから一番驚いたのは、物事のスピードの速さです。会議でふと口にしたことがすぐ実現するぐらいのスピードは会社としての強みでもありますし、入社したばかりの私が『○○やりたい』と言ったら本当にやらせてくれます。

    • 今の仕事で成長を感じるポイントと最近「自分、成長したな」と感じた瞬間を教えてください。

      TKTSの国内知名度を上げたいと思い、劇場にチラシを配架したいと話したところ、最近実現して、劇場に配架させてもらっています。デザイナーとのやり取りや、配架方法、どの公演にチラシを置くかといったことは、先輩や上司に相談しながらも自分の裁量で進めることが多く、スケジュール管理を考えながら一人で進行していく力が身についたと思っています。

    • この仕事の“面白さ”と“難しさ”を一言で表すと何ですか。

      好きなことに関われるというのが面白い反面、難しさでもありますね。

    • 今後の夢や挑戦したいことを教えてください。

      抽象的な話になってしまいますが、私が学生の時にある演劇を観て、とても心を動かされて、今この仕事をしているので、そういう感動をより多くの人に味わって欲しいです。演劇を観る人は何度も劇場に足を運ぶ一方で、観ない人は今後も観ないままだと思います。映画を観る感覚で、一人でも多くの人が演劇を観るようになったらいいなと思いますし、その手助けに自分がどこかで携われたらと思っています。

    • 最後に、入社を考えている方へメッセージをお願いします。

      好きなことや自分の得意なことを活かしてもらえる会社なので、好きなことに一生懸命になれる人には、とてもいいんじゃないかと思います。それと社員数は決して多くなく、一人一人の業務が多岐にわたっているので、責任感を持って最後までやり遂げられるような人に入ってきてほしいです。